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日本の住宅の構造材として昔から利用されてきた木材。
気候風土に合い、日本人の感性に合う最良の素材です。
無計画な森林伐採による環境破壊が取りざたされる昨今ですが、木材を使わなければ良いかというとそうではありません。
計画的な木材利用で循環型伐採を行うことは、山林を健康な状態に保つことに繋がります。
木を伐採するから環境が破壊されるのではなく、木材の成長に合った一定のサイクルの中での木材利用がなされることが重要なのです。
この木材の成長サイクルに合う家づくりをするためには、これから建つ住宅が100年間は利用可能な住宅である必要があります。
家が永く健康であるためには、壁の中に隠れて見えない構造材が健康であることが重要。
しかし、普段見ることができない部分だけに昔の家屋のように住む人がメンテナンスすることが難しく、壁の中で窒息状態になった木が湿気を放出できずに、壁内部での結露によって腐ってしまうことが頻繁に起こっています。
あってはならないことですが、建築技術の進歩の過程で実は多くの住宅が構造体の老朽化を早めてしまうような建てられ方をしています。
現代の住宅では、構造材が健康であるための家の仕組みが必要であるとわたしたちは考えます。
そうした考えのもとに採用に至ったのが、外断熱二重通気工法です。
高い断熱効果で暖房効率を高め冬をすごしやすく、壁体内の通気を確保することで夏をすごしやすくするこの工法は、構造木材を窒息させないことで家を支える構造体の健康も守ります。
適切な伐採サイクル、住む人に無理をさせないすごしやすい住宅、その両方を叶えるために、KAZでは外断熱二重通気工法をお勧めしています。
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